ETFの購入

ETFの売買をする時はまず証券会社で取引口座を開設します。
これは一般のインデックス投信を売買する時と同じですので、すでにその証券会社に取引口座を開設済みの場合は新たに口座を作る必要はありません。
但し、ETFは証券会社でしか売買出来ませんので注意してください。
普通のインデックス投信の様に銀行や保険会社では売買出来ませんので、証券会社に取引口座が無い場合は証券会社を選んで新たに取引口座を開設する必要があります。
これは株式取引を始める時と同じですね。
ETFは上場投信とも呼ばれる様に東証や大証に上場されていますので、ETFを売買する時は株式と同じ様に証券会社に注文します。
ネット証券を利用している場合はインターネット上から注文する事も出来ます。
購入価格はその時点でのお目当てのETFの価格で、証券取引所が開いている時間(通常は9時~15時)ならば何時でも注文出来ます。
株式の売買と同じ様にある一定の価格を指定する「指値注文」、証拠金を入れてその2倍~3倍のETFを購入する「信用取引」なども株式の場合と同じ様に可能です。
売買に際しては証券会社の手数料が必要になります。
海外ETFの売買をする場合は国内株式やETFなどの取引口座の他に、「海外証券取引口座」を別途開設する必要があります。
ただネット証券などでは国内取引用の総合口座を開設した時に、自動的に海外証券取引口座も開設する仕組みのところもありますので、証券会社に既に取引口座がある方は問い合わせて見るといいですね。
海外ETFの売買も基本的には国内ETFの売買の場合と同じですが、ただ注意しなければいけないのは海外との取引は全て「外貨建て」だという事です。
従って、上場されているETFの時価以外に為替レートも考慮した上で売買する必要があります。
為替レートを無視して海外ETFを売買すると、売買価格の差額ではプラスになっていても、為替差損でマイナスになってしまう事もあります。
海外ETFの売買では証券会社に支払う手数料の他に、現地の証券会社に支払う現地手数料、税金、賦課金などが別途必要になる場合があります(国によって異なる)。
又、売買代金を外貨から円の両替する時の為替手数料も別途必要です。
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